幹事会

「子どもの貧困問題」に関する研修会が開かれました

主催部門名:教区教化委員会 幹事会
事 業 名:「子どもの貧困問題」に関する研修会
テ ー マ:「子どもの貧困問題について」
      日:2018年5月11日(金)
講 師 名:門馬  優 氏(NPO法人TEDIC 代表理事)
      高橋 悦子 氏(宮城野子ども食堂 代表)

「どうして私だけ・・・」「どうして僕だけ・・・」様々な理由で貧しい生活を余儀なくされている子ども達がいます。充分な食事が取れない。必要なものが買えない。アルバイトに時間をとられ、勉強や部活動が出来ない。日本においては6人に1人が相対的貧困状態であると言われています。貧しさは子ども達の心を壊し、未来を奪い、貧困の連鎖へと繋がります。そんな子ども達を支援するために今何が求められているか?私たちに出来ることはないのか?そんな思いを胸に、今回幹事会初の研修会が開催されました。

当日は約20名の方々にご参加いただき、これまで実際に子どもの貧困問題に関わってこられた方々のお話をお聞きしました。

 門馬氏からは、この問題の背景を丁寧にお話しいただき、子どもの貧困問題に限らず、大人の貧困、経済格差の問題にも触れながら貴重な示唆をいただきました。

 また高橋氏からは、自ら「子ども食堂」を開設することになったきっかけや、開設にあたり、保健、衛生面の注意事項など、「子ども食堂」開設のプロセスと子ども達を取り巻く状況と環境をわかりやすく講義いただきました。

 質疑応答では多くの意見が交わされ、大変有意義な時間でした。

 幹事会では、多くの方々にもっと「子どもの貧困問題」について知ってもらうべく、次年度も何らかの形で研修会等を開催できればと考えております。


以上 報告:教区教化委員会幹事会

2018/05/14