研修部

研修部主催「お寺の未来を考える」

去る4月3日、仙台教務所において研修部主催の「2017年度 育成員・推進員研修」が開催されました。


事業名:2017年度 育成員・推進員研修

期 日:2018年4月3日(火)

会 場:仙台教務所 2階 研修室

テーマ:「お寺の未来を考える」

発題者:永井  隆 氏(盛岡組 紫波本誓寺 住職)

    佐藤 康洋 氏(仙台組 正楽寺 衆徒)

    阿部 真純 氏(仙台組 冷源寺 衆徒)


 研修部では、2014年度より3年間、第一生命経済研究所主席研究員の小谷みどり氏をお招きして、現在のお寺を取り巻く厳しい社会状況と今後の課題について学んで参りました。その中において指摘された問題等を今後3年間かけて考えていきたいと思います。
 今年度は育成員側の課題、特にこれからのお寺を担うであろう寺族の若院に焦点を当てて、「お寺の未来を考える」というテーマで話し合いました。
 当日は24名の方々が参加され、寺族の若院2名により悩み・課題を述べてもらい、それに対して現役のご住職が答えられる形で行われました。その後、3班に分かれて班別座談を行い、育成員・推進員の垣根を越えて活発な意見が飛び交わされました。
 若院さんに対しては、「何事にもわからないことは恥を忍んで聞いてほしい」、「ご門徒さんに対して自ら積極的に飛び込んで行って良好な関係を築いてほしい」などのご意見があがりました。
来年度は、推進員・ご門徒の側に焦点を当てて話し合いたいと思います。

報告:教区教化委員会研修部

2018/04/11