青少幼年部

子ども報恩講が開催されました

青少幼年部主催

「2017年度子ども報恩講」

テーマ:「いただきます」

開催期日:2018年2月10日(土)

 

 去る2月10日(土)に子ども報恩講が開催されました。

今年のテーマは「いただきます」。遠近各地より20名の子どもたちが集まり、親鸞聖人の御恩に出遇う尊い場となりました。昨年までは、打敷、御影、蝋燭といった荘厳づくりに取り組んできましたが、今年は趣向を変え、みんなでお斎づくりをしました。メニューは手打ちうどん。小麦粉と強力粉をこね、麺棒で伸ばし、スタッフ、親御さんの手も借りながら最後は包丁で麺の形にしていく工程には、粘土遊びに通ずるものもあり、あちらこちらから歓声が上がりながらの楽しいうどんづくりとなりました。自分たちで作ったうどんは格別の味でした。

その後は一緒に『正信偈』同朋奉讃でのお勤めをし、スタッフによる劇「食べ物に関するエトセトラ」を鑑賞しました。随所に熱演?もあった劇と青少幼年部幹事によるおはなしを通して、「食べ物をいただくということは、私たちが他の“いのち”によって生かされている存在なのだ」ということを見つめる大切な時間となりました。

最後には恒例のお楽しみ抽選会が行われ、思い思いのプレゼントを手に、恩徳讃で閉会となりました。

今回で4回目を数える子ども報恩講となりましたが、あらためて「“おとな”も“こども”も“ほとけの子”」なのだなぁということが思い起こされ、ともどもに「願われている自分」を感じる、そういう場として、これからも子ども報恩講をお勤めしていきたいと思っております。

今回はボランティアのため来仙していた大谷大学の職員・学生の皆様にもスタッフとしてご協力をいただきました。この場をお借りして厚く御礼申しあげます。本当にありがとうございました。

 今年参加できなかったおともだち、そして大谷大学の皆様も、来年もお待ちしておりま~す!(^o^)/~

                               
報告:青少幼年部

 

2018/04/26